永遠の決闘者のブログ

遊戯王に関する考察、ネタ、気ままにいろいろ載せていきます。たまに短編も書いていくかも。ほかに艦これ、FGOもやってます。

遊戯王×艦これ デュエルSS 第1話 新年!提督VS吹雪 (後編)

「ハイパー・アルティメットバースト!!!」

白雪「吹雪ちゃん!!」

吹雪「トラップ発動!」

提督「何!?」

吹雪「聖なるバリア -ミラーフォース-!!」

聖なるバリア -ミラーフォース-
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。

提督「ミラーフォース・・・!?」

吹雪「これで究極竜は破壊です!」

白雪「すごい!吹雪ちゃん!」

提督「くっ、ならばお前のモンスターも道連れだ!」

提督「速攻魔法、エネミーコントローラー!」

吹雪「!」

エネミーコントローラー
速攻魔法
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。
●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

提督「第2の効果を使い、究極竜をリリース!スノーマン・クリエイターをコントロールする!」

吹雪「私のモンスターが!?」

提督「だがミラーフォースの効果は処理される、攻撃表示のスノーマン・クリエイターが破壊される!!」

吹雪「・・・くっ!」

提督「・・・ぬぅ!」

白雪(吹雪ちゃんすごい・・・司令官と互角に渡り合ってる・・・)

白雪(お互いの場はがら空き、手札もない・・・)

白雪(でも次は吹雪ちゃんのターン、まだ勝てるチャンスはある!)

白雪「頑張って!吹雪ちゃん!」

提督「やるな吹雪、攻め急いでしまったようだ。肝心なところで油断するとは、俺も司令官としてまだまだ未熟だな」

吹雪「そんなことありません。司令官はいつだって慎重に、私たちの安全を第一に考えて作戦を練ってくれます。
そしていくつもの奥の手を常に持っている、

そんな司令官をみんな尊敬してます!」

提督「買いかぶりすぎだと思うけどね?俺はただのデュエル好きな男だよ、まぁそれが功を奏して提督を任されたんだが・・・」

白雪(デュエル好きが功を奏した?どういうことだろう?)

提督「っと、まだデュエルの途中だった・・・、と言っても何もできないな、ターンエンドだ」

吹雪「私のターン!ドロー!」


提督 LP2700 

吹雪 手札1 LP4000

白雪(ここでモンスターを引ければ・・・)

吹雪「・・・」

吹雪「私はモンスターを・・・」

吹雪「裏守備でセットしてターンエンドです」

白雪(!!、攻撃しない?)

提督「俺のターン!ドロー!」


提督 手札1 LP2700

提督(手札0、場に何もないこの状況でモンスターを引いたのに攻撃してこなかった・・・)

提督(引いたモンスターの攻撃力が低かったのか、あるいは・・・)

提督「まぁどちらにせよ、やることは変わらないか!俺は銀龍の轟咆を発動!」

銀龍の轟咆
速攻魔法
「銀龍の轟咆」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのドラゴン族の通常モンスターを特殊召喚する。

提督「この効果で、俺は墓地の青眼の白龍を呼び戻す!」

青眼の白龍
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500

白雪「また青眼が!」

吹雪(さすが司令官、ここ一番の引きも強い!!)

提督「バトルだ!伏せモンスターを攻撃!!」

「滅びの爆裂疾風弾(バースト・ストリーム)!!」

吹雪(でも私だって・・・!)

吹雪「私のモンスターは・・・メタモルポットです!」

メタモルポット
リバース 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
お互いの手札を全て捨てる。その後、お互いはデッキから5枚ドローする

ATK3000 VS DEF600

吹雪「モンスターは破壊されますが効果は発動!お互いに手札が5枚になるようドローします!」

提督(一気に手札を補充したか、だがそれは俺も同じこと)

提督「バトルは終了、ターンエンドだ」

吹雪「ここから一気に行きます!ドロー!」


吹雪 手札6 LP4000

吹雪「私は場のウォーターハザードの効果を発動!手札からブリザード・ファルコンを特殊召喚!」

リザード・ファルコン
星4/水属性/鳥獣族/攻1500/守1500
このカードの攻撃力が元々の攻撃力よりも高い場合に発動できる。
相手ライフに1500ポイントダメージを与える。
この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できず、
「ブリザード・ファルコン」の効果は1ターンに1度しか使用できない

吹雪「続けてスノーマン・クリエイターを通常召喚!」

吹雪「スノーマン・クリエイターの効果発動!青眼にアイスカウンターを2つ乗せます!」

吹雪「さらにフィールド魔法、ウォーターワールド!!」

ウォーターワールド
フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、
守備力は400ポイントダウンする。

白雪「フィールドが海上になった!」

提督「なるほど、お前たち艦娘の得意な戦場に移したか!」

吹雪「行きますよ司令官!この効果で私の場のモンスターは全て、攻撃力が500アップ!」

スノーマン・クリエイター
ATK1600➔2100

リザード・ファルコン
ATK1500➔2000

吹雪「この瞬間、ブリザード・ファルコンの攻撃力が上がったことで効果を発動!」

吹雪「司令官に1500ポイントのダメージ!」

提督「うぉおおおおーーー!!」

提督 LP2700➔1200

吹雪「まだです!私は2体のレベル4、水属性モンスター2体でオーバーレイ!!」

吹雪「エクシーズ召喚!ランク4、スノーダスト・ジャイアント!!」

スノーダスト・ジャイアン
エクシーズ ランク4/水属性/獣戦士族/攻2200/守 800
水属性レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
手札の水属性モンスターを任意の数だけ相手に見せ、
見せた数だけフィールド上に表側表示で存在するモンスターにアイスカウンターを置く。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、水属性以外のフィールド上のモンスターの攻撃力は、
フィールド上のアイスカウンターの数×200ポイントダウンする。

「ズゥオオオオオーーン!!!」

吹雪「スノーダスト・ジャイアントの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、
手札の水属性モンスター、私はブリザード・ドラゴンとアイス・ブリザード・マスターを見せて
ジャイアントにアイスカウンターを2つ乗せます!」

吹雪「これにより場のアイスカウンターの数は4個、青眼の攻撃力は800ポイントダウン!
ジャイアントはフィールド魔法の効果で攻撃力アップ!」

青眼の白龍
ATK3000➔2200

スノーダスト・ジャイアン
ATK2200➔2700

白雪「攻撃力が逆転した!」

吹雪「バトル!スノーダスト・ジャイアントで青眼の白龍に攻撃!!」

「ビッグ・アバランチ!!」

ATK2700 VS ATK2200

提督「ぐぉおおおおおおおお!!」

提督 LP1200➔700

吹雪「私は場にカードを1枚伏せて、ターンエンドです!」

提督(やるな吹雪・・・メタモルポットからの手札増強、魔法とモンスター効果を組み合わせたコンボは見事だ・・・)

提督(だが唯一の欠点は・・・俺の手札も満たされていること)

提督「俺のターン!ドロー!!」


提督 手札6枚 LP700

吹雪(私の場にはアイスカウンターが2つ乗ったスノーダスト・ジャイアントがいる)

吹雪(そのモンスター効果で水属性以外のモンスターは攻撃力が400下がる・・・)

提督(・・・よって、たとえ青眼を出したとしても攻撃力が2600に下がってしまい倒せない)

提督(しかし・・・)

提督「俺は手札から、光の導きを発動!」

光の導き
装備魔法
(1):自分フィールドに他の「光の導き」が存在せず、自分の墓地に「ブルーアイズ」モンスターが3体以上存在する場合、
その内の1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターの効果を無効にして特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。
(2):装備モンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず、
自分の墓地に「ブルーアイズ」モンスターが存在する場合、
装備モンスターはその数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。

提督「墓地から真青眼の究極竜を蘇生する!」

吹雪「!」

青眼の究極竜
ATK4500➔4100

提督「装備魔法によって効果は無効になるが、墓地には4体のブルーアイズがいる、
よって究極竜は4回の攻撃が可能!」

白雪(攻撃力4100の4回攻撃!?)

提督「これで終わりだ吹雪!真青眼の究極竜で攻撃!」

「ハイパー・アルティメット・バースト!!!」

吹雪(さすがです司令官・・・司令官なら必ず、青眼より強力なモンスターを出してくると思ってました・・・)

ATK4100 VS ATK2700

吹雪 LP4000➔2600

吹雪「だからこの勝負、私の勝ちです!」

提督「!」

吹雪「リバースカード、オープン!」

吹雪「トラップカード、エクシーズ熱戦!」

エクシーズ熱戦!
通常罠
自分フィールド上のエクシーズモンスターが戦闘によって破壊された時、1000ライフポイントを払って発動できる。
お互いのプレイヤーは、破壊されたモンスターのランク以下のランクを持つエクシーズモンスター1体をそれぞれのエクストラデッキから選んで相手に見せる。
攻撃力の低いモンスターを見せたプレイヤーは、相手が見せたモンスターの攻撃力と、自分が見せたモンスターの攻撃力の差分のダメージを受ける。
相手がモンスターを見せなかった場合、自分が見せたモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

吹雪 LP2600➔1600

提督「エクシーズ・・・熱戦・・・!!」

吹雪「お互いに破壊されたエクシーズモンスターのランク以下のエクシーズモンスターをエクストラデッキから見せ合います!」

吹雪「私はランク3の発条空母ゼンマイティを見せます!」

吹雪「さあ!司令官は何を見せます?」

提督「俺のデッキに・・・ランク3以下のエクシーズは・・・・・・いない」

吹雪(そう、青眼デッキはその性質上、高レベル、高ランクモンスターで構築されている)

吹雪(ランクが低いエクシーズモンスターは入る余地がない!)

吹雪「では見せなかった司令官には私のモンスターの攻撃力分・・・」

吹雪「1500ポイントのダメージを受けてもらいます!!」

提督「見事だ吹雪・・・うああーーーー!!!!」

提督 LP700➔0

WINNER 吹雪


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吹雪「やったーーーーー!!!!司令官に勝ったーーー!!!!!」

白雪「やったね!吹雪ちゃん!」

吹雪「ありがとう!白雪ちゃん!」

提督「いやー、実に見事な戦術だったぞ吹雪」

吹雪「司令官!」

提督「お前みたいな艦娘がいれば俺も安心だ、今年も頼んだぞ、吹雪」

吹雪「はい!ありがとうございます!司令官!」

提督「うむ!それはそうと景品とお年玉だ!おめでとう吹雪、本日最初の勝利者だぞ!」

白雪「おめでとう!吹雪ちゃん!」

吹雪「はい!特型駆逐艦 吹雪、今年も頑張って行きます!」


つづく